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英語教育を心配する前に

ママたちに知って欲しいこと、綴ります。カホ、モンテetc. やってきました。常識範囲で、早期教育支持派の普通のママ。明日の日本を担う子供を、左翼思想から守ろうネ!バラエティー番組は放射線より毒!解散総選挙こそ日本復活の近道!ん?橋下?誰ソレ?「責任は、全て俺が取る」この覚悟あってこそ本物のリーダー!第24代自由民主党総裁”谷垣禎一”を支持!ずっと応援していきます。

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「9番目の戦車」復刊リクエストのご協力を 今の日本の教育に足りないものを補う絵本として超オススメ 

やまと新聞に掲載されていた日心会1周年イベント記事で紹介されていた絵本について今日は記事にします。これをお読みいただき、是非復刊リクエストにご協力くださいますと、嬉しいです。

絵本はコチラ!
1283686317.jpg

作者の方はコチラ!(やまと新聞さんより)
ときたひろし
-------------------------------------------------------
元警視庁刑事で、絵本作家のときたひろしさんは「孤独死など不測の事態がないように地域を回るおまわりさんをしていた時、そこで感じたのはお年よりは戦争の話を伝えたいんだということです。それも、サバイバル方法や弾が飛んできた時のことや弾があたって痛かったなど、教科書では教えないようなことを伝えたがっています。その時、あと残り何年だろう。もう80半ばの方ばかりで、時間が残されていないと感じ、日本の大切な経験をきちんと伝えるために絵本作家になってやろうと思いました。まず世代間の溝をうめる。おじいちゃんたちが孫に戦争の話をするとき、へたな伝え方では”人殺し”とか”どうやって殺したの”とか言われてしまいます。私は、そういうことではなく、先入観なく、日本の通ってきた道をわかりやすく伝えたいと思います。
--------------------------------------------------------

今、この絵本は1万円もします。1300円の本ですが、1万円!!!すごい希少価値のある本になっています。

お高いのですが実は持っていたりして
内容を一部ご紹介させていただこうと思います。

ハンカチをご用意ください。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

9番目の戦車
100913_0515~01[1]

ぼくは、生まれてすぐに頭からお酒をぶっかけられて、
船に乗せられ、南の島にやってきた。
そして、
ほっぺに白いペンキで「九」って書かれたんだ。

9番目の戦車だから、名前はタンクロウ
戦車兄弟の末っ子だ。

一番上の兄さんが、小太郎兄さん。
小隊長さんが乗る指揮官車で、冠のようなアンテナが目印だ。

二番目がタンジ兄さん。
三番目がタンザブロウ兄さん。
二台とも、とても強い戦車だったけれど、
前の戦いで、おとりになったまま、かえってこない。

四番目が中戦車のシロウ兄さん。
ぼくがあぶないときにはいつも助けてくれる頼もしい兄さんだ。

五番目は試作重戦車のダイゴロウ兄さんだ。
ぼくが知る限り、この兄さんの大砲の前を、無事に通り抜けた敵はいない。
兄弟の中で一番強い兄さんだ。

六番目は兵員輸送車のロクスケ。
戦車じゃないけど、ケガをした仲間を助けてくれるやさしい兄さんだ。

七番目と八番目は双子の突撃戦車、タンシチ・タンパチだ。
タンシチはこの前の戦いで、敵の戦車に体当たりしてケガをし、
今はとなりの島の工場に入院中。
タンパチはタンシチとはり合ってばかりいたけれど、
本当は心配でしょうがないらしいよ。

最後はぼくだ。
兄弟のなかで一番小さい軽戦車だけれど、大砲だってもっているし、
かけっこすれば一番速い。
あちこちに光るリベット鋲が、ぼくのお気に入りだ。

100911_1001~02

そしてぼくといつも一緒なのが、三人の兵隊さん。
車長さんは、もとは学校の先生だ。
小隊では三番目に古い、頼りになる車長さんで、
ぼくの大砲を撃つ腕前は百発百中だ。
銃手は中村さん。
ちょっと無口な人だけれど、本当はとてもやさしい人なんだ。
操車はジンゴ。
隊の中では一番若くて、いつも大きな声で元気に返事をするから、
どこにいるのかすぐわかる。
ぼくのことなら何でも知っているし、昨日もくすぐったいくらい、
ぼくのエンジンを隅まで点検して、油をさしてくれた。
ぼくはジンゴが大好きだ。
100913_0523~01[1]

小太郎、シロウ、ダイゴロウ、ロクスケ、タンパチ、そしてぼく、タンクロウ。
今は六台兄弟と兵隊さんが二八人。
ぼくたちは、力を合わせて、四度の戦いを勝ち抜いた無敵の兄弟、無敵の部隊。
ジャングルでも、嵐の中でも、怖いものはない。
大砲だって跳ね返すんだから。

今日はなぜかみんな、きびしい顔をしている。
何でも、日本は今、大変なことになっているらしい。
そこでぼくたち戦車隊は、東港から輸送船で脱出し、
日本でたたかうために帰国するだのという。
すでにこの島も半分は敵の軍艦に包囲され、
北西の海岸からは、敵の新型戦車部隊が上陸したらしい。

(略)

丘の向こうから、ぼくたいに十〇倍の数の敵がやってきた。
ぼくは始めて、こんなにたくさんの戦車がいるのを見た。
シロウ兄さんよりデカいのもいる。
そして敵の向うの港には、日本に帰る船がぼくたちを待っている。

100911_1004~01

とつぜん、ダイゴロウ兄さんのキャタピラが吹っ飛んだ。
敵は後ろからも来ていた。
ビュンビュンと弾が飛んでくる。
ダイゴロウ兄さんはもう動けない。

ロクスケが、すばやくダイゴロウ兄さんに走り寄ったが、
兵隊さんが一人降りてこない。
ダイゴロウ兄さんが、後ろの敵をにらみつけて言った。
「俺は車長と一緒に残って、後ろの敵をやっつける。心配するな!行け!」

タンパチは、さよならの代わりに大きくうなると、黒けむりを上げて先頭に出た。
つづいてぼくとシロウ兄さんは、指揮をとる小太郎兄さんと、
兵隊さんたちを乗せたロクスケを囲むようにして、
弾が飛び交う敵の中を駆け抜け、港に向かった。

今度は先頭のタンパチが、敵の掘った溝にはまってしまった。
とても広い溝だ。
ぼくのような小さいやつには渡れない。
タンパチは、もがくのをやめて、溝の中にじっと座り込んでいった。

「港はもうすぐだ。俺を踏んで、乗り越えていけ」
そのとき、小太郎兄さんが叫んだ。
「右に敵戦車!」

100911_1003~01

右の茂みからすごいやつが、木を踏み倒しながら現れた。
ロクスケを狙うほっぺには、見たこともない字が書いてある。
大きくて、丸っこくて、傷だらけの強そうな奴だ。
シロウ兄さんは溝を渡りながら、一台やっつけたばかり、
大砲を向けるのに間に合わない。
ぼくの一撃はあっさり跳ね返されてしまった。

ぼくが「ロクスケ!」と叫んだとき、丸っこい奴が粉々になった。
はるか後ろの丘の上に、燃えながら笑っているダイゴロウ兄さんが見えた。

「さぁいけ!進めタンクロウ!」
タンパチの声で、ぼくは気を取り直した。

そうだ。
兵隊さんたちを港に送らなければならない。

小太郎兄さんとロクスケが、悲しそうにタンパチを踏んで、溝を渡り終えた。
ぼくは
「タンパチ、ありがとう」
としか言えず、タンパチを踏み越えて溝を渡った。
「日本で待ってろ。必ず帰る。また会おう!」
タンパチはそう言って、動かなくなった。

(略)

通り過ぎてしまったロクスケが、バックで駆けつけた。
「お別れだ、ロクスケ!車長さん達を頼んだぞ!」
「任せておけ!タンクロウ!お前のことは忘れないぞ!」
ジンゴは、
「俺はタンクロウと残って戦うんだ!」
と泣き叫んでいたけれど、車長さんにぶん殴られて、ロクスケに放り込まれた。
さようなら。ジンゴ。
いつもぼくを手入れして、面倒を見てくれたジンゴ。
本当にありがとう。
さようなら。

みんなが丘を降りて見えなくなるころ、
ぼくのと隣をかけぬけようとした丸くて大きい戦車が、
シロウ兄さんに撃たれて、ぼくのそばで動かなくなった。
しばらくして、何台もの敵の戦車が、ぼくに見向きもせず、横を通りすぎていった。

100913_0558~01[1]


それからぼくは、この海の見える丘で、もうずーっと港を見ている。
初めは口もきかなかったけど、となりでやられた敵の戦車とも、今はもう友達だ。
名前はロッキー。
いろんな話をしながら、もう何十年も、
何十年も一緒に海を見て過した。
だから寂しくはないんだ。
たまに、牛や子どもも遊びに来てくれる。

100913_0600~01[1]

(以降は略、まだまだ続きがありますが、本編は略)


あとがき お父さん、お母さんへ(一部抜粋)

・・・・・・・・・・・・・・・・
 本書は、私のデビュー作になります。いかがでしたでしょうか。
私も決して学があるほうではありませんが、今の子供たちは日本の歴史を知りません。
学校の出題傾向に沿った、出来事の年号しか覚えていないようで、日本が今に至った経緯や理由を知りません。そんな子供たちが本書を読んだら、きっとファンタジーや異次元世界を部隊としたおとぎ話ととらえるでしょう。
 知らない子がいたら、こう教えてあげてください。
 今から六十年ほど前まで、日本はアメリカと戦争をしていたんですよ。
 君たちのひいおじいさんたちは、アメリカ人でも思いつかないような、見ても絶対マネできないようなすごい戦い方で、戦っていたんですよ。
 家にいるひいあばあさんや、子供だったおじいさんおばあさんのところに、アメリカ兵たちが来ないように、海の向うで死ぬまで戦っていたんですよ。
 タンクロウたちのように、人間が撃たれたり爆発したりして、それでも戦っていたんですよ。
 今でも南の島々には、タンクロウの兄弟たちが錆だらけになって埋もれていますし、戦って死んだひいおじいさんたちの骨が転がっているんですよ。本当ですよ。
 本書が親子の、そして戦争体験者であるお年寄りとの、話題の一端となれば幸いです。


平成十六年七月七日         ときたひろし

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


消して、戦争を美化するものではないし、ただ淡々とこんなことも実際にあったろうと思わせるこれは、物語です。

だが作者の思いは充分すぎるほど伝わります。

先人が、いかに戦ったのかについて、わたし達は、近くに語ってくれる方でも居なければ、それを知ることすらなく、戦争は絶対にダメだ、平和が一番だという思いを持ったまま、このまま、普通に一生を終えていくことになります。

果たしてそのままで良いのか?この問いに対してはやはり、NOといわざるを得ません。

今の日本のこの異常な状態こそ、歴史を塗りつぶしたままという重大な事実が影響していると思えて仕方ないからです。

わたし達、日本人は何も恥じることなく、先人に感謝しよう。

先人を誇りに思い、日本を守ると信じて戦い、散っていった先人を戦犯などという認識のまま受け入れていることのほうが、やはり異常だと思います。

「日本はバカだった、負ける戦いなどしなければよかったのだ」という意見もあろうが、そのときその場におらず”何もしていない”わたし達が、そのように語ることなどただ愚かと思える。

戦争が好きな人がいるわけがない。命を失う危険が遥かに高いことを、誰が好きでやるものか。

日本は侵略戦争をしたのだといつまでも教えるのは結構だが、それは「占領国が教えたい歴史」と言う前提で成り立つことを、パパさん、ママさん、あなたがこどもに教える必要があります。

戦争終結を早めるための原爆だったのではない。

南京大虐殺も従軍慰安婦も、それは歴史の捏造であることを、捏造を受け入れて謝罪をしてきた日本の愚かさを嘆いてばかりでは、わたし達は前に進めません。

菅総理談話など全く愚かだとしか思えないが、この乱れた世の中を正すにはやはり教育を正す歴史認識を改める必要があると思います。

日本のあるべき歴史を教えることが、アメリカや中国や韓国を敵対視せよというのではないのです。

タンクロウとロッキーは仲良しになったように、過去の戦争をいつまでも引きずってはいけない。

東京裁判は誤りだったと裁いた人たちが言っているんだから、そのことを重く受け止めるべきだ。

しかし、現状、教育にあるべき日本の歴史教育を期待するのは無理です。

ならば、誰がやるのかと言えば、この歴史のカラクリに気がついたパパさん、ママさんしかありません。

この国は未だに独立を果たしていません。

自分の国を自分で守ることもできない国に住んでいて、あなたは自分のこどもを守れますか?

中国は今、沖縄は尖閣諸島で戦闘態勢に入りつつあるようですが、日本は手も足も出ないから、中国からの一発を甘んじて受けなければならないのかもしれない。

愚かにも「(テポドンが)打ち込まれたら対応を考える」という国民の生活が第一といっているのは大嘘をいう人が、堂々と日本の総理大臣になっており、信じられない支持率を得ている。

中国からの一発で失われる命が、あなたの命、あなたのこどもの命、あなたの家族の命かもしれない。

このままでは先人達の尊い命が全く無駄になってしまいます。

日本は海洋資源に溢れる素晴らしい国であり、他国からの侵入の危険にはらんでいるのです。

相手からの一発を引かせないためにも、日本はヤハリしっかりとした軍隊を持ち、自分達の国で自分達が守れるようにならねばならないでしょう。

あるいは、9条を維持し続けるのならば、アメリカとの関係をきちんとしなくてはいけない。

オススメ絵本!ってタイトルに引っかかってくれた、なんのことだかさっぱりわからないパパさん、ママさん、あなた達に目を覚まして欲しいとたくさんの人が、訴えていますよ。


あぁ本当に、中国や韓国が哀れに思えてくるが、この人たちを助けるためにも、日本人は毅然と立ち向かうべきだとやはりそう思います。

日本のこどもは次から次へと荒れ狂う左翼思想に溢れた社会へ飲み込まれていきます。

このままではあまりにアンバランスです。日本の左翼は反国家だから、余計に性質が悪い。

ありとあらゆる仕掛けがそこにあり、寸分の猶予もないが、この絵本を読み聞かせしてもらえたこどもは、必ずや自分の力で「日本の歴史教育のゆがみ」に気がつくことでしょう。

こうして「絵本」にしてくださったことに、素直に感謝したいと思います。

と、以上、ちょっと強く訴えてみました。

で、残念ながらこの絵本、絶版で重版未定となっています

ときたひろしさんのHP
http://tokitahiroshi.com/works/9tank/index.html

復刊ドットコムと言うHPを見つけました。
会員登録(無料)が必要ですが、復刊の実績があるようです。とりあえず、ここにリクエストしていきたいと思いますが、ご協力いただける方はいらっしゃいませんか?

復刊ドットコム
http://www.fukkan.com/fk/index.html

さらにできることと言えば、図書館にてリクエストしていくことでしょうか。

多くの人に読んでもらいたい超オススメの絵本のご紹介でした

ちなみにコチラは普通の購入できますよ。
1283686473.jpg

アマゾンで買うのもちょっと悔しいですが、手に入れてみてくださいね。




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コメント

復刊ドットコムにリクエストしましょう!
http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=43548

現在71票です。
heartail #eBsnqR1g URL [2012/06/18 03:42] edit

Re: タイトルなし

> 復刊ドットコムにリクエストしましょう!
> http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=43548
>
> 現在71票です。

はじめまして。復刊リクエスト、ありがとうございました。

もっと皆さん、やってくださるといいんですが。

復刊リクエスト、結構、力あるようなので。
ルナ #- URL [2012/06/19 06:47] edit

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