07«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»09

英語教育を心配する前に

ママたちに知って欲しいこと、綴ります。カホ、モンテetc. やってきました。常識範囲で、早期教育支持派の普通のママ。明日の日本を担う子供を、左翼思想から守ろうネ!バラエティー番組は放射線より毒!解散総選挙こそ日本復活の近道!ん?橋下?誰ソレ?「責任は、全て俺が取る」この覚悟あってこそ本物のリーダー!第24代自由民主党総裁”谷垣禎一”を支持!ずっと応援していきます。

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韓国旅行に待った!口蹄疫警報!この報道にちょっとプラス。 

ご訪問ありがとうございます^^

テレビを見ていないのでわからないけれど、報道ある?って最初に書いたけど、さすがに左巻き全開の中日新聞でもこれは新聞朝刊にありました。

あ、はじめにぼちっとお願いします♪
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いや、中日新聞のうすっぺらい記事に比べたら、この記事はすごい丁寧↓↓↓

日本侵入水際で防げ 韓国口蹄疫各地に拡大 警報、最高レベルに
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 【ソウル神屋由紀子】韓国政府は29日、家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)が国内で急速に広がっている事態を受けて、家畜疾病危機警報を「警戒」から最高レベルの「深刻」に引き上げた。口蹄疫発生で深刻警報を出したのは今回が初めてで、韓国政府は中央災難安全対策本部(本部長・孟亨奎(メンヒョンギュ)行政安全相)を設置した。

 韓国の口蹄疫は、11月29日に慶尚北道安東市の養豚農家で発生が確認されて以来、北部の京畿道や江原道、中部の忠清北道にも感染が拡大。関係機関は12月29日朝までに牛や豚など計約48万頭を殺処分した

 韓国の危機警報制度は2006年に設けられ、「深刻」は行政単位の「道」を基準に、3道以上で発生した場合に適用される。

 孟行政安全相は「口蹄疫は同時多発的に発生しており、早期終息に向け政府を挙げて努力する」との談話を発表した。農林水産食品省によると、今後は家畜や関連業者の車両の移動を各道内に限定するほか、口蹄疫が発生していない地域でも農家や幹線道路での消毒を強化する方針。

 韓国で家畜伝染病「口蹄疫」が猛威をふるっている問題で、農林水産省は、出入国者が増える年末から来年2月まで、国内の主な空港と港で口蹄疫ウイルス侵入防止への周知活動や防疫対策の重点実施を始めた。今年、宮崎県で発生した口蹄疫問題の検証で、発生国からの旅行者への取り組みが「不十分」と指摘されたばかり。同省は水際対策に力を入れ、理解と協力を呼び掛けている。

 年末年始の出国ラッシュが始まった今月27日、成田空港の出国ロビーで同省動物検疫所の職員らが、ティッシュを配ったり、キャラクターの着ぐるみをかぶったりして、防疫対策をPRした。海外旅行する人に、口蹄疫に関心を持ってもらうためだ。

 空港内には「STOP!韓国で口蹄疫が発生」「靴底消毒実施中」などと書いたポスターや掲示板が目立つ。到着便の機内では、同省の要請で、日本語、英語、中国語、韓国語で防疫に協力を呼び掛けるアナウンスも始まった。空港ではアジアからの到着便を中心に、肉製品の違法持ち込みがないか検査探知犬を使って調べたり、機内食の残りが適切に処理されているか検査したりして、できる限りの措置を講じているという。

 同省は「九州は畜産が盛んな上に、アジアに近く、人的交流も多いので周知を徹底したい」(動物衛生課)と韓国との国際線や国際航路が就航する九州の空港や港を重視。福岡空港の国際線ターミナルでは27日に動物検疫所の職員が靴底消毒の徹底や持ち込みが禁止されている肉製品について注意を呼び掛けた。各施設にはマットを設置し靴底消毒を徹底。長崎県対馬市の厳原港では大みそかに、福岡市の博多港では来年2月1-3日に、PR活動を展開する。

 宮崎県で広がった口蹄疫ウイルスは、アジア地域から人やモノを介して侵入した可能性が高いとされる。正月休みを海外で過ごす日本人や、韓国などの口蹄疫発生国が旧正月を迎える2月にかけて人の出入りが増えるため、同省はウイルスの国内持ち込みを警戒する。

 新たな取り組みとして、荷物の中にあるゴルフ靴など底に土が付いた靴を検疫カウンターで消毒したり、海外で農場に立ち寄った人に1週間は農場に入らないよう呼び掛けたりしている。ただ、海外で農場に立ち入った人に申告を求めるわけでもない。同省国際衛生対策室の山本実室長は「法律に基づいた措置ではないだけに、粘り強く理解を求めていきたい」と話すが、防疫対策を徹底できるかは不透明だ。

=2010/12/30付 西日本新聞朝刊=
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出典:農水省HP 韓国の口蹄疫に関する情報
http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_fmd/korea.html

韓国口蹄疫

この口蹄疫が大流行している江原道から日本に視察に来た韓国議員がおるという。ほら、この農水省の図にもあるでしょう?江原道。

日本に口蹄疫をばら撒きに来たのか?
ってか、受け入れた鳥取県議会て何も知らないかったの?


韓国江原道議会代表団の来県
http://db.pref.tottori.jp/pressrelease.nsf/5725f7416e09e6da492573cb001f7512/451648173E135A36492577FF002D5C1C?OpenDocument

※提供内容については、画面上部にある「提供機関」に直接お問い合わせください。と書いてある。

提供課等:県議会県議会事務局   担当/係名:議事調査課法制・議会改革担当 
電話番号:0857-26-7882

って書いてあるけど、県議会事務局との電話番号とは一致してないね。

〒680-8570 鳥取県鳥取市東町1丁目220
   電話 0857-26-7111 ファクシミリ 0857-26-8111

鳥取県議会議員一覧って検索したらコレがでてきました
http://kaida.xxxxxxxx.jp/shinmachi/jinken/tottori/kengikaigiin2.html

ちょっと古いかもしれないけど、この交流会に参加したと思われる議員がほとんど名前のってます。ちょっと文句とか送ってもいいかもね。

人権条例?に賛成、推進派って真っ赤になってるけど・・・人権条例って・・・ものすごい悪い条例みたいな匂いがプンプンする。

鳥取県議会って・・・真っ赤なの?

竹島を・・・売りたい人たちがひょっとして・・・居るの?よく知らないけど・・・鳥取って危なそう。

あぁ鳥取と言えば・・・総務省の片山は確か元鳥取県知事だったね。やっぱり危ないのか。鳥取?!

話が飛んですみません。次のようなHPがありますが、この最近の実質外国人参政権付与が問題となっている住民投票条例の動きは、こういうところの活動が非常に、浸透しているからではないかと思います。

国民投票/住民投票 情報室
http://www.ref-info.net/index.html

ものすごい活動をしているようです。この会のメンバーが、片山に働きかけたりして、住民投票条例の法制化みたいなの、推進しようとしている。

今一度足元を見てみよう 地方自治体における住民投票条例を考える
http://sakuranippon.blog130.fc2.com/blog-entry-128.html
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メンバーは、

核と戦争のない世界に!辺野古への基地移設反対と行動をともにしたり、生駒市が多いけど生駒市と言えばなんか・・・あったなぁー(笑)、反戦平和活動家みたいな人もいるし、注目は・・・

福嶋浩彦(前千葉県我孫子市長)

えーっと、つい先日、消費者庁長官になったひとだー!

あら~、常設方住民投票条例に永住外国人の参政権を早々に認めているところの市長さんだったのね。
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福嶋浩彦(前千葉県我孫子市長)この人がね、片山氏と親交があって、「片山氏と親交がある本会の前代表・福島浩彦氏によると、片山氏は、住民自治をより充実したものにするために、住民投票を活用すべきだという考えを持っているとのこと。これは、大いに期待できます」とかね、書いてありますね。


お~、いろんな繋がりがあるでしょう?調べるといもづるでずるずるずるずると、赤いネタが。。。


農水省は各県に通達も出してないの???

宮崎県の口蹄疫を何も学んでおらんの。

さすが・・・民主党政権だけある。また発生したら、本当にどうするのか?

官邸が全く機能していないようにしか見えない。。。



江原道議会の国際交流協会に所属する日韓協会代表団が、12月22日から24日かけて日本を訪問していたことが判明した
http://news.livedoor.com/article/detail/5235947/
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韓国の江原道で口蹄疫が拡散する中、江原道議会の国際交流協会に所属する日韓協会代表団が、12月22日から24日かけて日本を訪問していたことが判明した。現時点での日本訪問は非常識だとして、韓国では非難が相次いでいる。

江原道議会によると、日韓協会代表団による今回の日本訪問は、友好交流協定締結のため、10月20日に江原道議会を訪問した日本の鳥取県議会に対する答礼として行われた。鳥取県議会に答礼した代表団メンバーは、キム・ギナム議長、イ・ヨンドク会長、キム・シソン(運営委員長、ハンナラ党議員)、クォン・ソクジュ(農林水産委員長、ハンナラ党議員)、パク・サンス(ハンナラ党議員)の5人。

道議会の日本訪問について、道内からは政府や道・市・群、畜産関連機関団体、そして農家や道民など、口蹄疫拡散防止に務めるすべての関係者から「呆れた行動」と強い非難を浴びている。

市民社会団体は「道民たちが口蹄疫により精神的・身体的な苦痛を受ける中で答礼訪問をしたことは、日本旅行をしてきたようなもの」「常識的に考えて理解し難い」と非難した。

ある畜産農家のA氏は「道議員たちには心があるのだろうか」「江原道はもちろん、国全体が口蹄疫で苦労しているのに、日本に遊びに行くなんて話しにならない」とため息まじりに語った。住民B氏は「道民に謝罪すべき」「畜産農家、公務員、警察、軍人みんなが口蹄疫を防ごうと寝ずに必至の努力をしているのに、どうして日本に行っているんだ」と語気を強めた。

韓国ネットユーザーたちも「売国奴!」「ほかの国の出来事だと思っているんじゃないのか」「日本に口蹄疫を感染させて思いっきり悪口を言われるがいい。愚かな議員たちよ」「口蹄疫を日本に広めに行ったんじゃないのか」「財政も厳しいっていうのに、まさか日本に遊びに行ったんじゃないだろうな」など強く批判する書き込みが殺到した。

韓国では11月下旬ごろから口蹄疫が拡散。現在までに豚や牛など過去最悪の44万頭を殺処分した。
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韓国のネトウヨも日本人と同じことを言っているらしいww


こんなときなのに、何の報道もなかった結果がコレ?

口蹄疫がまた発生したら、もうマスゴミとバ菅の責任でいいんじゃない?

正月旅行は韓国1位、尖閣響き中国8%減…関空など出国ラッシ
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/101228/trd1012281438002-n1.htm

4万7千人が韓国へ行くんだって。

4万7千人から口蹄疫のウィルスを持ち込む可能性があるんですよ。正月だけで。

怖い、怖すぎる。。。

旅行に行く知人がいたら、絶対に教えてあげよう。

「キミが口蹄疫の菌を持ち込んで、その菌が爆発的に広がって、畜産をダメにする可能性があるんだということを知ってね(ニコニコ)」

「民主党は外国産を応援したいから、日本の畜産農家がつぶれてもいいって思ってるくらいなんだ。だから口蹄疫が見つかったら今度こそ本当に大変なことになるよ(ニコニコ)」

あ~一刻も早い解散総選挙を!

谷垣総裁、、、もうお縄一郎は放っておこうよ。もう終わった人ではないか。
無理なのか?お縄みたいな真っ黒けに興味はないんです。

とにかく、解散に持ち込んでください。国民の関心はコレ。

これでお縄は責任を果たしたとかで仙谷切って、支持率UPってやめてよね。マスゴミもいい加減にしなさいよ、んとに。

本当にお願いします!!!!


ちっとも正月気分になれない!!!!


皆さま、お年玉には2000円札を~!ってもう一回書こうと思ったけど、断念。

お年玉にコレ!叔母さんすげー!って子供達に尊敬されてみるのはどうだろう
http://sakuranippon.blog130.fc2.com/blog-entry-256.html

UFJは両替機で2000円札への両替可能。

十六銀行がぱっと近くにあったので、入ったら、2000円札置いてないってよ。銀行に日本のお金がないってどういうこと???

来年は2000円札を普及させますぞ~


12.29付けの日記を一緒にUPしてますので、↓↓↓よろしくお願いしますね。気晴らしにたくさんグラフをつくったので見てみてください。

男性諸君は奮起を!完全失業率だけではわからぬ現実を知ろう
http://sakuranippon.blog130.fc2.com/blog-entry-273.html


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category: 口蹄疫

thread: 旅に出る前に - janre: 旅行

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厚生労働省 医系技官 木村盛世氏発信 医療ガバナンス記事 

2010年7月15日、7月16日の2日に渡り、厚生労働省の医系技官、木村盛世氏が発言をしています。

非常に興味深い発言ですね。

第二の管制パニック-口蹄疫(1)
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2010年3月31日に宮崎県で水牛の口蹄疫(Foot and Mouth disease 以下FMD)が発生して以来3ヶ月が経過した。現在では終息に向かっているものの、病気に罹患していない種牛の保存を巡って、県と国が対立している。そこで本稿では、FMDとはどういった疾患であり、どのように対処したらよいか論じてみたい。
【FMDの特徴】
1.蹄が2つに割れている動物に罹る、感染力(他にうつす力)が強い感染症
2.牛の成体の場合、死に至ることは殆ど無く、通常動物は2週間程度で回復する(豚は牛よりも致死率が高い)
3.罹った動物の他、carrierと呼ばれる生物や風等、不特定多数によって伝搬されるため封じ込め不可能
4.人にうつったという報告はない
5.感染した動物を食べても人には影響ない
6.治療法はない
7.ワクチンは100%の効果無し
(口蹄疫問題を考える―危機管理の立場から―vol.5より)
http://news.livedoor.com/article/detail/4821972/

FMDに罹った動物は痩せて、商品価値がなくなると言われている。報道にも「蔓延すれば畜産業界に大打撃を与えかねない」とあるが、実際に殺処分がメインに行われている状況下では、生き残った牛の商品価値を論ずるに足りる証拠はない。殺処分が行われるようになったのは1940年以降であり、それまではFMDに罹患した家畜は治るまで放置されていた

1922-24年にイギリスでの流行の際、FMDに罹った牛を介抱し、1923年のRoyal Showでその牛を優勝させたCharles Clover 氏の業績は、罹患した家畜は商品価値が無くならないことを示す、貴重な症例報告である(“ Old cowmen’s cure served duke’s pedigree herd”, The Daily Telegraph 12-3-01,p6)。

以上の事実を鑑みると、何故多量殺処分が必要なのかという疑問がわくが、日本ではこうした議論は全くと言って良いほど起こらない。
何故なのかと考えれば、
(1)FMDには殺処分、とインプットされている
(2)FMDの事をよく知らない
(3)殺処分が有効と主張する獣医師、いわゆる専門家、官僚、政治家達に対して、そうでは無いという勇気がでない
などが挙げられるだろう。

殺処分に関する議論は、2001年イギリスで大流行が起こったときから活発に行われており、mediaも多く取り上げている。
http://www.FMD.brass.cf.ac.uk/FMDreferencesnewspapers.html
日本では「殺す事が最良の方法」以外の意見が報道されないことは、極めて不自然だと感じざるを得ない。

殺処分は、発生のごく初期、バイオテロの可能性も鑑みて行うことは理にかなっていると思われる。しかし、ある程度以上の広がりを見せてからは、殺処分を行うことの方が損失が多くなる。
まず、大きな経済的なダメージが挙げられる。これには畜産業そのものに関わる損失だけでなく、観光や他の産業に関するものも含まれる。また、貴重な種牛などを失うことは、経済損失だけでは論じられないダメージがありだろう。

現在のFMDにおける対応をみていると、感染拡大のための殺処分というよりは、殺処分自体が目的となっている感が否めない。これは、かつてFMDで大被害を被ったイギリスの状況と重ねることができる。もやは、殺処分の有効性の問題ではなく、流れをとめることが出来ないから殺し続けたというのが本当のところであろう。

英国国立農畜産組合(National Farmers Union)のトップだったRichard MacDonaldの、「我々はその科学とやらに行き詰まり、自分たちが信じてやっている事が正しいとする結論に至った」という言葉は、正にこの状況を的確に言い表したものである。

結果として、イギリスは、殺処分の対象を緩和することし、「明らかに健康だと思われる牛に関しては、殺すか殺さないかは農家の決断にゆだねる」との見解を出したのである。
http://www.abc.net.au/rural/news/stories/s284276.htm

10年ほど前、多くの犠牲を払い、損失を生んだ英国の事例でこれだけの議論がなされたのにもかかわらず、日本で何の議論も起こらないのは不思議である。「殺す事に意義がある」という流れの中で、冷静な議論などは何処かに吹き飛んでいる状況は、2009年に流行したH1N1豚インフルエンザ騒動を思い起こさせる。

日本の悲惨な状況を鑑みてのことと考えられるが、2010年6月28日、オランダ政府は、「今後FMDの流行の際、殺処分は2度と行わない」という声明を発表した
http://www.warmwell.com/FMDは自然界にごくありふれた病気で自然に回復する。感染経路も複数あり、特効薬や完全な予防法も無い以上、封じ込めは不可能であり、根絶することは不可能である。
そうであれば、ウイルスとの共存をも含んだ議論を行うことが緊急に行うべきことであろう。


MRIC by 医療ガバナンス学会

2010年7月15日


第2の官制パニック、口蹄疫-(2)

-清浄国(FMD free)のお墨付きは意味があるのか-


厚生労働省 医系技官 木村盛世
2010年7月16日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp
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口蹄疫(Foot and Mouth disease、以下 FMD)

FMD freeであることが貿易の面で重要とされていますが、今回はFMD Freeとはどういうことか、果たしてそれ自体達成可能なものなのか、という事について書いてみます。

現在の清浄国の定義は、OIE(国際獣疫事務局)の定義に基づき、我が国では農林水産省が規定しています。
http://www.maff.go.jp/j/syouan/kijun/wto-sps/oie6.html
http://www.maff.go.jp/j/syouan/kijun/wto-sps/oie/pdf/rm5fmd.pdf

これを見る限り、ある一定期間FMDの発生が抑えられているというのが「清浄国」という条件のようです。

しかしながら、本当にdisease freeというのであれば、この世界からFMDウイルスがなくなる事が必要です。これは根絶(eradication)といい、制圧(control)とは明確に分けられている概念です。

それでは、ウイルスを根絶するためにはどうしたらよいでしょうか。ウイルスに特効薬はありませんから、治療薬で退治することは不可能です。となれば、感染経路を遮断する以外にはありません。

感染経路を潰すには2つの条件があります。第1に感染経路が明らかであり、物理的に遮断できること。第2に有効な予防手段が存在することです。

この条件を満たし、実際に地球上から根絶されたウイルス感染症は天然痘です。ヒトの天然痘ウイルスは感染したヒトの口や鼻から排出されるウイルス、あるいは水疱が破れてかさぶたになった部分からまき散らされるウイルスを吸い込むことによってうつります。

天然痘には、効果的なワクチンがあります。実際、天然痘患者を隔離し、患者の周りにいる人20人にワクチンを打つことによって、1980年、天然痘患者はこの地球上から消えました。ポリオもWHOの対策が間違っていない限り近い将来根絶可能なウイルス感染症です。

それではFMDはどうでしょうか。感染経路は明らかになっている中でも、多岐にわたります。
同種の動物間だけでなく、他の動物、昆虫、水、風などです。動物には人間も含まれますから、
これらの感染経路を全て遮断するためには人間までも殺しつくさなければなりません。たとえそうしたとしても、水や空気の流れを遮断することは不可能です。

また、予防法についても、ワクチンを含む有効な手立てはありません。これでは、FMDウイルスを地球上から根絶することは無理だと言うことがわかります。根絶できない以上、一度流行が収まっても必ずまた繰り返します。そのようなウイルスに対して、「清浄性」という概念は当てはまらないのです。

ここでもう一度、FMDがどういう病気か振り返ってみましょう。蹄が2つに割れている動物を襲う感染力の強い病気だが、多くの動物は治癒します。ヒトがかかることはなく、感染した肉を食べても問題ありません。今回の流行が収まっても、再び繰り返す感染症であり、super killerでもないウイルスに対して、清浄国のお墨付きを与えること自体、理にかなったことではありません。

科学的根拠に基づかない清浄国(FMD free)という概念は不適当だ、と声を上げるのは「和牛」という希有なブランドを生産する、我が国こそが先頭に立ってするべきことではないのでしょうか。


MRIC by 医療ガバナンス学会


2010年7月16日
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この方の身辺警護を~!




皆さんに知っていただきたいのと、意外に人というのはリンクに飛ばないもので。。。
全文掲載させて頂きました。

次世代のための医療と教育を拓くノンフィクション作家 木村盛世 公式サイトはここ




category: 口蹄疫

thread: 民主党 - janre: 政治・経済

tag: 厚生省  医系技官  木村盛世 
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胡散臭さを見抜く目 - いろんな勧告を無視してきた件 

おそらく、多くのブログでとりあげられているであろうブログでしょうが、敢えてあげます。

東国原知事のマジ切れ会見


篠原副大臣「力及ばずすまなかった」



この篠原という人は、山田の強引さがわかっているようですね。県の対応に問題があると山田が発言している一方で、この人は問題ないという発言をしています。


民間種牛の殺処分要求、東国原知事が方針転換
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宮崎県高鍋町の種牛農家が口蹄疫対策特別措置法に基づく殺処分を拒否している問題で、東国原英夫知事は15日の記者会見で、種牛農家に殺処分を受け入れるよう求めたことを明らかにした。この問題では、特別に助命させることを決めた県と、殺処分を主張する国が対立していたが、県が方針転換した。

 これを受けて、種牛問題に絡んで注目されていた川南町など県東部5町の移動制限区域は、この農家を中心にした半径10キロ圏以外で、予定通り16日午前0時に解除された。

 東国原知事は、15日に種牛農家の薦田(こもだ)長久さん(72)と面会したと説明。「私としては移動制限区域や非常事態宣言の解除が重要。予定通りの解除に向けて全力を尽くしたい。断腸の思いだが、殺処分にご理解いただけないかと伝えた」と述べた。薦田さんには、16日午前中に回答するよう求めたという。県は同意が得られ次第、ただちに殺処分する方針。

 一方、山田農相は「知事が薦田さんに会って処分をお願いしたのは本当に良かった」と話した。その上で、県が問題を放置しているのは地方自治法に違反するとして、15日にも是正指示を行う方針を示していたことについては、「16日の回答を待ちたい」とした。

 問題になっているのは、薦田さんの種牛6頭。5月に殺処分が前提のワクチン接種対象になった。県は口蹄疫対策特別措置法に基づく殺処分勧告を行ったが、薦田さんとの協議を経て、6頭を無償で譲り受け、特別に助命する考えを表明。国に特例を認めるよう要望した。

 しかし山田農相は、接種を受け入れた他の農家の理解を得られない上に、国際的に清浄国と認められず畜産物輸出に影響が出るとして、特例適用を拒否。処分すべき6頭が残っていれば高鍋町を含む県東部の移動制限区域は解除できないとの考えを示していた。

 今回、移動制限区域が解除されたのは川南、高鍋、新富、都農、木城の県東部5町のうち、都農町全域や川南町北部など。この地域では非常事態宣言も解除された。一方、民間種牛がいる高鍋町を含む2市4町には制限区域が残った。解除予定日は未定。

(2010年7月16日 読売新聞)
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何度も言いますが、方針を転換したのは、知事が山田に恫喝されたからです

宮崎県民の皆様の中にも知らない方がいるとしたら、教えて差し上げてください。

二転三転って悪いイメージだけど、知事はとにかく、頑張っていると思う。

そこに誤解がないようにして欲しいと思いますね。

偏向マスゴミ、ひいては民主党に噛み付くということは、相当、相当の覚悟をされての発言と思いますので。

宮崎にも民主党支持者がいるから、いろいろふっかけてるだろうけど、傷ついた畜産農家の方々の心がばらばらにならないように、心からお祈りしています。



FAO(国際連合食糧農業機関)日本事務所から、2010年4月28日付けで、こんな文書が発せられていました。

PDFファイルへのリンクはこちらFAO が口蹄疫の脅威増加を警告する
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プレスリリース
FAO が口蹄疫の脅威増加を警告する
日本、韓国が発生に苦しむ

2010年4月28日、ローマーFAO は28日、日本及び韓国での最近の口蹄疫発生を受け、国際的監視強化を呼びかけた。
フアン・ルブロスFAO 主席獣医官は、「我々は厳重なバイオセキュリティー対策が実施されているこれらの2カ国で惨事に至ったということを心配している。最近の大規模な感染は、その感染源が極東である可能性が高いことを示している。」、と述べた。

日本や韓国のように、公式に口蹄疫がないとされてきた諸国における発生は、過去9年間、極めて稀であり、4ヶ月に3件の発生は非常に懸念すべき事態である」、と彼は指摘した。

「我々はまた、日本と韓国に侵入した後に、南アフリカ、英国及び欧州に広がった2001年の大陸をまたがる口蹄疫蔓延の惨事が繰り返される可能性があるのではないかと考える必要がある」、とルブロスは付け加えた。
10億ドル規模の損失2001年の口蹄疫発生時には、英国のみにおいても農業、家畜貿易及び観光で80億ポンド(120億ドル以上)の損失が計上された。疾病の拡大を防ぐため、600万頭以上の英国羊及び畜牛が処分さ
れたと推定される。

今月初頭に日本の獣医関係筋は、口蹄疫が流行しているアジア諸国で現在より一般的な「O」型口蹄疫ウィルスの発生を確認した。大韓民国では1月にあまり一般的ではない「A」型口蹄疫ウィルスの発生があり、4月には「O」型の流行が認められた。

これまでのところ、日本では発生に対する初期対応として、水牛、畜牛および豚385頭が処分され、大韓民国では主に豚3,500頭が発生への対応として処分された。
発生による被害額の上昇「従来口蹄疫が存在しなかった国においては、たとえ一件の小規模な発生がおこっても、世界市場が閉鎖され、疾病管理が強化されるため、数百万ドルの損失の原因となり得る」、とルブロスは述べた。


ウィルスの経路は解明されていないが、専門家によれば感染は豚が肉片を食した廃棄食品経由だった可能性がある。他の地域で同様の事件の発生を予防するためには、いかに感染予防措置が破られたかを解明することが肝要である。
ルブロスは、「現状では我々としてはすべての国が危険にさらされていると考えており、予防策及び対応能力の見直しを歓迎する」、と述べた。

監視の強化
バイオセキュリティーの強化には、感染経路の見直し及び管理手段の強化、港湾及び空港における速やかな報告とより厳重な検査を支援するための、関係者による口蹄疫の認識強化が含まれる。
口蹄疫は畜牛、羊、山羊及び豚を含む偶蹄類における非常に感染力の強い疾病である。高熱と動物の口及び足に特徴的な水疱を発症する。人体には影響はない。
英文URL: http://www.fao.org/news/story/en/item/41702/icode/

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この4月28日のへんと言えば、テレビで報道されなくって、知ってるみんながあたふたしてた頃。

FAOから既にプレスリリースがあったんですね。

自民党が口蹄疫対策本部を設置し、自民党の谷垣総裁は現地へ飛んだわけだけど、政府に対応を強化するよう、会合を持つ・・・はずだった。
その会合をすっぽかして、赤松は外遊に出たんだよね。確か。


とにかく、いろんな勧告を赤松や山田は無視してきたわけでして。


例えば、これは、リンクが切れているのですが、ワタシ、この記事を見たときに、すぐに、自民党衆議院議員の、江藤拓議員に詳細を精査して追及してくれーと、葉書を送りました。
なので、この文章が残ってるんですが(記事は消えても・・・こうやって残っていくわけです、ホホホ)
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(Mainichi Japan) May 21, 2010
http://mdn.mainichi.jp/mdnnews/national/news/20100521p2g0...
TOKYO (Kyodo) --
The farm ministry on Friday unveiled the government's additional measures over the foot-and-mouth disease outbreak in Miyazaki Prefecture to compensate farmers for slaughtered cows and pigs at market values, rather than uniform rates as initially planned.

The government will also shoulder the cost of feed for the domesticated animals until their slaughter.
In Saito, Miyazaki, a cow suspected to be infected with the disease was found at a farm, the municipal office said. If the infection is confirmed in tests, it means the disease has spread to two cities and four towns in the prefecture.

The Ministry of Agriculture, Forestry and Fisheries also decided to pay farmers 59,000 yen for each slaughtered cow as financial support for them until resumption of their operations and to pay farmers for rents of land lots used to bury the slaughtered livestock.

Farmers will also receive the state subsidy to lease cows and pigs when they restart their work.
While farm minister Hirotaka Akamatsu told a press conference Friday morning that he would like to begin vaccination on the same day, senior vice farm minister Masahiko Yamada said in Miyazaki that it would be difficult to start it Friday as no agreement has been reached with the local authorities.

Meanwhile, the Japanese government has declined a proposal by the U.N. Food and Agriculture Organization to send an expert team to contain the escalating infection in Miyazaki.

Japan told the Rome-based FAO through the Japanese Embassy there that Japan would like to continue taking proper advice from FAO.
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赤字が注目でして、要するに、FAOからの専門家チーム派遣を日本政府はお断りした、ということでございます。




【口蹄疫】ワクチン接種の家畜利用を FAO、日本政府に勧告
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 国連食糧農業機関(FAO、本部ローマ)が日本政府に対し、口蹄疫のワクチン接種後、感染していないにもかかわらず予防的に殺処分される家畜について、食肉として利用することを検討するよう勧告していたことが5日、分かった。FAO関係筋が明らかにした。

 日本では口蹄疫対策特別措置法に基づき5日、ワクチン接種後の予防的殺処分が宮崎県日向市で始まったが、処分後の家畜は埋却されることになっている。食肉利用が可能になれば経済的利点のほかに、大量の殺処分で不足する埋却地の節約にもつながるが、現時点で日本政府は勧告を受け入れる方針はないとしている。

 FAOは勧告理由について、南米などで既に同様に処分された食肉の流通が広く実施されており、特段の問題も生じていない点などを挙げた。(共同)
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まぁとにかく、全例にならわず、独自の対応をしてきたわけでして。

その独自の対応というのが、”種牛は殺処分”であったわけでした。


山田の顔を貼ろうと思ったけど・・・自分が見たくないし、胡散臭い顔を貼るのをやめました(笑

でもさぁ、まじめに、考えて欲しいなぁ。

こういっちゃなんだが、人間ってやっぱり顔って大事じゃない?

美形である必要はなくて、その顔ににじみ出る気品ですよ、大事なのは。

日本人の皆さんは感度を強力に上げて欲しいわー。

赤松は面白いポスターがあるので貼ってみる。
akamatsu5.jpg


ちなみに、国連と言う組織は、いいイメージ持ってるよね、

でもね、気をつけたほうがいいよー。これはまた、いずれ。


category: 口蹄疫

thread: 民主党・菅直人政権 - janre: 政治・経済

tag: 口蹄疫  FAO勧告  清浄国 
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情報とは、発信者の都合により恣意的にカットして報道される 

タイトルどおり、かくゆう私も、保守勢力の突っ込まれるところ、そりゃ色々ありますが、身内贔屓ですから、応援するのにわざわざ叩いたりしません。

これは個人の発するブログですしね、保守は美しくあろうとしすぎて、身内批判をする。

やつらの腹黒い集団を見よ。
真っ黒けなことしても、平気な顔してるじゃないか。

日本国民がやさしすぎるのか、それともオ●カかな。

とにかく、私は私なりに情報を得て、自分が紹介したい、知ってもらいたい、日本人の目を覚ましたい、そういう目線で記事を選んでいます。



さて、東国原知事は本当にもう怒りで切れています。

東国原知事もまた、かつての麻生太郎氏や中川昭一氏といった(他にもおられますが)、日本のために頑張ってきた政治家と同様、偏向報道の被害者だと思う。

東国原知事は偏向報道の被害者であり、読売新聞社説に対して反旗を翻している。

国民が東国原知事を支持してあげなくては、これまた最悪な悲劇を予想してしまうことは、想像に難くない。

東国原知事のそのまんま日記

Youtube版ではないようなので(なるほど)、にこにこ動画のほうを貼り付けておきます。


3分20秒あたり

大臣との話の中で、勧告しろと言われたんですね。
恫喝(どうかつ)されたんですよ
その時に「一応勧告はします」でも私の意図ではないと言った。




これが、地元の新聞の記事の書きおこし。

my日本有志の方の善意による必死の書きおこしを、多くの国民の皆様に知っていただきたい。
拡散力に問題のあるブログだけど・・・(苦笑
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民間種雄牛殺処分へ(2010年7月17日 宮崎日日新聞1面
所有農家が同意 ―児湯の制限解除前進―

口蹄疫問題で、飼育する種雄牛6頭の殺処分を拒否していた高鍋町の農場経営者薦田長久さん(72)は16日、県庁で東国原知事と面会し、殺処分を受け入れる意向を伝えた。国が特例救済を認めず、児湯地域の移動制限区域の解除が一部先送りされたことから「県民に悪い影響を与えられない」と判断したため。県は17日に殺処分を行う予定で、埋却と畜舎の消毒など防疫措置が終了すれば、国と協議した上で速やかに薦田さんの農場から半径10キロ圏内の高鍋、川南、新富町などで継続している移動制限区域を解除する。


(本文)

薦田さんは16日午前、東国原知事と1時間ほど面談。6頭の抗体検査を国が行うことを要請した上で、殺処分を受け入れる意向を伝えた。薦田さん側は、県が口蹄疫対策特別措置法に基づき行った殺処分勧告の取消しを求める訴訟や農林水産省に対する行政不服申し立てを検討していたが、見送った。

一方で薦田さん側は「例外は認められない」と発言してきた山田正彦農相に対する不信感をあらわにし、山田農相あてに質問状と抗議文を送付。質問状では

 ①種雄牛が残っていると安全でないとする理由

 ②種雄牛を残すことを認めない理由
などについて回答を求めた。

また、抗議文では「勧告がされた時点で、特措法に規定する『まん延の防止が困難かつ、やむを得ない必要があるとき』に当たらず違法」「県の種雄牛は一部に口蹄疫が発生したのに殺処分しておらず、法の下の平等に反する」などと主張している。

殺処分に同意したことで、県に対する是正指示や国による代執行は回避された。面会後に会見した知事は「力及ばず殺処分になったことに、おわび申し上げたい」と語った。
薦田さんも県庁で会見に臨み、「県民のためになると思ったことが、逆にためにならないことは避けたい」と決断の理由を説明。
現在目視で6頭に症状は出ていないため「自分の防疫が正しかったことを証明したい」と抗体検査の実施を求めている。県は17日朝から殺処分に着手し、同日中にすべての防疫措置を完了させる方針。既に埋却地も確保している。
作業を終えれば、児湯地域は全域で移動制限が解除可能となる。

農相が謝意
山田正彦農相は16日の定例会見で、高鍋町の農場経営者・薦田長久さん(72)が種雄牛の殺処分を受け入れたことに「本当にありがたいと思う。これで胸を張ってOIE(国際獣疫事務局)清浄国だと言える」と謝意を表した。
山田農相は薦田さんに直接謝意を伝えるため本県を訪れる考えだったが、薦田さん側と調整がつかず、同日中の面談は見送られた。
また、会見では殺処分前に種雄牛の抗体検査をする考えはないか問われ「ワクチン接種区域のほかの牛と同様に殺処分すると言っている牛であり、検査するつもりはない」と否定。「残されたふん尿などに、まだ大量のウィルスがいる。気を緩めずに、しっかり消毒に当たっていただきたい」と、児湯地域などでの防疫の徹底も求めた。

現地対策チーム 大幅に縮小
口蹄疫の感染拡大防止や農家の生活再建を目的に、県庁内に設置されていた政府現地対策チームは17日、態勢を大幅に縮小する。本部長の篠原孝農水副大臣は帰京し、最大30人ほどがいたスタッフも5分の1まで削減。事実上の撤収となる。
現地対策チームは5月17日、10省庁の職員約20人態勢で発足。防疫強化、経済支援、調整連絡の3グループに分かれ、県と国との連絡調整などに当たってきた。
篠原副大臣は「児湯の移動制限解除の見通しがついたことを一区切りと考えている」と説明。
民間種雄牛問題で国と県、農家の溝が埋まらなかったことについては「すまない気持ちでいっぱい。私の力不足だ」と述べた。
17日以降は、ふん尿処理の業務に当たる農林水産省の6人が残るだけ。口蹄疫対策特別措置法に明記された地域再生のための基金創設や、特別交付税による財政措置についての具体策が示されない中、経済
産業、財務省などの職員が引き揚げることで復興支援への不安が残る。

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自衛隊の活躍等を伝える29面
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民間種雄牛処分同意 「決断ありがたい」
(2010年7月17日 宮崎日日新聞 29面)

地元に安堵感 自衛隊撤収し「節目」
口蹄疫問題で高鍋町の種雄牛所有農家が16日に殺処分を受け入れ、児湯地域の家畜の移動制限がすべて解除される見通しが立った。解除の遅れに気をもんでいた地元には「つらい決断だと思うが、ありがたい」と安堵が広がる一方、「国と県のドタバタ劇にあきれる」との声も。
川南町では防疫作業を終えた自衛隊の撤収式があり、終息に向けた「節目」を象徴する一日となった。

殺処分を受け入れた農場経営者の薦田長久さん(72)から精液ストローの提供を受けていた新富町新田の繁殖農家長友淳さん(30)は「10年、20年かけて育てた種雄牛を処分するのは苦渋の決断だったと思う」と気遣いながら「すべての牛が処分されれば消費者の目も変わるはず」とイメージの好転を期待する。

高鍋町内で居酒屋を経営する図師義孝さん(65)も「大変つらいだろうが、ありがたい決断だ」と話す。移動制限区域に入ってから繁華街の客足は激減しており「一日も早い解除を待っていた」とほっとした表情を浮かべる。
一連の経緯に批判的な見方も。川南町の30代繁殖牛農家は「(制限解除が)間近に迫ってからの国と県のドタバタ劇にあきれる。これまでに時間的な余裕はあったはずで、もっと円満な解決が図れたのでは」と憤る


特例救済を求めていた東国原知事が薦田さんに殺処分を要請するなど、事態は二転三転し、地元自治体も振り回された。高鍋町は移動制限の解除が見込まれていた16日の公共施設再開を町民に周知していたが、先行きが不透明となったため同日朝、再開を見合わせることを決めた。
それを知らずに図書館に足を運ぶ町民や、グラウンドゴルフで運動公園を訪れる高齢者もおり、事情を説明して帰ってもらったという。「楽しみにして来られた方には迷惑をかけた。解除の見通しが立ったので17日から再開したい」と同町社会教育課。

2カ月半にわたり延べ約1万9千人が畜舎の清掃や消毒に当たった自衛隊の撤収式は川南町役場前広場であった。
内野宮正英町長がその労をねぎらい、派遣部隊を代表して陸上自衛隊第43普通科連隊(都城市)の九鬼東一連隊長が「明るく元気な宮崎県の将来を祈念し、頑張ろう宮崎!」とエールを送った。
式には多くの町民が訪れ、「ありがとう」と手を振って隊員たちを乗せた車列を見送り、中には涙ぐむ人もいた。



清浄性確認 宮崎市で開始


県は16日、宮崎市で新たな口蹄疫の感染疑いが一定期間確認されていないとして、同市の発生農場を中心とした地域の清浄性確認検査を開始した。
異常がなければ、27日午前0時に同市を中心とした家畜の移動・搬出制限区域は解除される。
17日までの2日間、発生農場から半径3キロ圏内を中心に50農場の牛と豚四百数十頭から抗体検査のために採血。20~23日には、3~10キロ圏の約1万頭を対象に目視による臨床検査を実施する。
同市では4日、同市跡江の肉用牛繁殖農場で感染疑いの牛を確認して以降、新たな感染は確認されていない。

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発生以来、いろいろ失敗もあった”かも”しれないが、全力で戦っている東国原知事

和牛の種牛を守りたい、宮崎の復興のために、守りたいという薦田さんの気持ち

一刻も早い復興を願い、風評被害を少しでも食い止めたい、既に殺処分を終えた農家の人たち

同じ宮崎県でも、畜産とは無関係な人たち


同じ県内でおよそこんな感じで大分類したとして、その方達のあいだでも、意識のズレが起きていますよね。こうしてみると。。。。

宮崎でも、こうなんだから、真実が全く報道されない全国ではいったいどこまで間違って認識されているだろうか?

自衛隊の活動も一切報道されていないしね。
自衛隊の活躍は、現政府には知られて欲しくないことなのだろう


東国原知事は、ブログにて、読売新聞社説についてこう述べている。
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7月17日(土)の読売新聞社説「一貫性を欠いた宮崎県の対応」について・・・・・・

 まずは天下の読売の社説に今回の件を取り上げて頂いたことに謝意を表したい。恐らく、九州版だけだろうが。

 内容は概ね間違いではないが、字数等の問題もあり、やはり表層的と言わざるを得ない。また、この内容を読んだ県民や国民の皆様が額面通り、つまり表層的なことのみを鵜呑みにされ、誤解・曲解等をされると困るので、一言だけ書き留めて置きたい。これは、別に批判・抗議・訂正要求なのでは無い。どちらかと言うと解説・加筆・真相吐露といった意味合いである。

以下続く
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どうか、これを目にされた日本人の皆さん、テレビや新聞の情報は特に、大事な部分をカットしていることを認識してください。

それも日常、ごく普通に。



山田農水相は、とにかく、和牛種牛を「殺せ」「殺せ」・・・これしかなかったといっていい。

たくさんこういうところあるけど、http://banba.jp/wthre/1565570.html 一部のコメント紹介。
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自衛隊入れてくれと要請しても無視。
消毒液くれと要請しても無視。
死体埋める土地は地下水に近いから国有地提供してくれと要請しても無視。
獣医資格が無いと殺せないから獣医派遣を要請しても無視。
被害の拡大抑える為に近隣の家畜を殺せざる得ないから保証金上げてくれと
要請しても無視。

結局、被害が爆発的に拡大してから殺せ殺せとしか言わないよな
凄い政治主導だな。

中国の青島から子牛を輸入して日本の食肉基地としての大牧場を目指すってプロフィールにありwikiにも同等のものがあったのに

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ちなみに山田のプロフィールに、こんなのがあって、↓


1972(昭和47)年 牧場を設立。
日本の食肉基地としての”大牧場”を志す。(数年後、牧場は売却)

中国の青島から子牛を輸入して日本の食肉基地としての大牧場を目指すってプロフィールにありwikiにも同等のものがあったのに

ということだったようですね。

って、前から知ってましたが、なかなか記事にするタイミングがないし、口蹄疫のことを本家の楽天のほうで真実を突っ込んだら、削除命令がきた(ワンダーゆっキーさんのクリスタルピープル)ってことで、ちょっと避けてました。ワンダーユッキーさん、FC2に引越しされてますけどね。でも楽天でも更新は続けているようです。拡散力がすごいからなー。



感染がないのに殺処分をされた農家の方から、薦田さんに出ていたようですから、本当に、残念ではあるけれど、こういうのを封じ込める、宮崎を歪ませないためには、こうなる結果しかなかったかもしれないです。

でも、きちんと事実が全て公表され、山田大臣の野望をみんなが知っていればね、国民の目も変わるし、被害者の方の目も変わるでしょう。

ネットに流れる情報が真実を全て網羅してないと思う。

もっと、あると思うけど、その出ている部分をつなぎ合わせると、自らの野望のために、国産ブランド牛を撲滅させようという、腹黒い気持ちがどこかにある、そう考えてもおかしくない、今回の対応だと素直に思いますよ。

あとは、保守王国、宮崎県潰し。



官僚叩きをし、官僚は無能と洗脳が成功しつつあり、事業仕分けはレンホーに投票した170万票にもあるように、多くが評価しているらしい。

国家公務員を削減せよと当たり前のように報じられ、国民もそれが普通だと思っている。

公務員はそんなに無能かな。

タレント議員がそんなにすごいのかな。レンホーはグラビア出身なのになー。

新聞も政治主導をもちあげているが、こんな政治家らのの政治主導が本当のいいの

わからんです。国民の選択が?????



今回の口蹄疫は、ウィルスの違いもあったとしても、何十万頭という被害にはならなかったはずだ。適切な処置があれば。。。

10年前の発生時は、速やかに自民党は対応し、750頭の殺処分で事を集結させたのは、紛れもない事実。

赤松は、GWに外遊に出かけた。これは紛れもない事実。

大臣のいない官僚は動けなかった。これは紛れもない事実。

野党自民党の対策本部も動いたけど、野党ではどうにもならない壁があること、これは紛れもない事実。

インターネットユーザーは知っていたが、新聞では全く報道されなかった時期があった、これは紛れもない事実。

殺処分だけが有効な手立てではない、海外から安易な殺処分を控えるような声も届いている、これは紛れもない事実。



正しく報道されれば、風評被害など起きないはず。

報道規制はあったに違いないのです。

あなたは、こんな政治主導を期待して民主党に投票したのですか?

自民党だって完璧とは言えないだろうが、彼らは”ニッポンの政党”ですから、日本人の危機に対する、危機管理体制は遥かに優れていると思いますね。

今回の、豪雨災害で対策本部もたてない民主党ですよ。

次の犠牲はあなたかも。

私はいやだな。。。。。良識ある日本人を、巻き込まないで・・・欲しいわ。

れんほー

普通に考えようよ。

こういう思想をもって国の運営に当たる、彼らの・・・向かうところを。

category: 口蹄疫

thread: 報道・マスコミ - janre: 政治・経済

tag: 口蹄疫  東国原知事  恫喝されたんですよ  山田農水相   
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